歯を失ってしまったら、どうして治療が必要なのか

歯を失ってしまったら、どうして治療が必要なのか

デンタルインプラントの安全性

10年後のインプラント生存率が95%以上という治療は安全な治療でしょう

デンタルインプラントは、純チタン製のインプラント体を使用しています。純チタンは、生体との親和性が高く、アレルギー反応が起こりにくい金属として有名です。実際、歯科以外の医療分野でも、生体内に埋め込む金属として、純チタンが良く使われます。この純チタンを人工歯根として使用したデンタルインプラントは、1965年に初めて患者に対し適用されました。この患者は、今でも、その時に埋め込んだデンタルインプラントを使用しているということです。

現在では、デンタルインプラント治療を施し、10年経過した段階での、デンタルインプラント使用率が95%を上回る結果を出していることを考えると、この治療法は安全なのではないかと思えます。

また、デンタルインプラント治療は、歯科医師が患者に対し強制的に行う治療法ではなく、担当医が患者に対し、十分な説明を行った上で、患者の選択に任せるものですから、納得がいかない場合には別な治療を選択すれば良いのです。